気がつけば周りには改名事例がいっぱいだ 別にあなたが起こしたっていいのさ
トリノオリンピック!オープニングアトラクションや荒川静香のポイント以上の美しい演技に、伝わるクリエイティブパワーの素晴らしさを改めて実感。しかしもし荒川がいなかったら、後味はいったいどんなものになっていただろうか。
さてメダル候補NO1と言われた今井メロ選手。残念な結果に終わったが、インタビュー映像でもその軽妙な語り口がひときわ印象的な、スノーボードの代表選手だ。
安藤美姫らと並んで、新世代の人気アスリートらしくメディア戦略もおこたっていない。記憶にひっかかるこの名前はもちろん、改名したものだ。
今井メロ ← 成田夢露
改名効果は一目瞭然だ。「MELLOW STYLE」というタイトルの彼女の公式サイト。モーグルのアイドル上村愛子選手らの流れの第2世代と考えると、スポーツ選手のプロモーションのモデルケースといえそうだ。「遊んでみたいスポーツ」として距離は近いのも好材料で、ダボダボパンツとポップカルチャーとの係わり具合も加熱してくることだろう。
成功例かな
改名したからといって人間が変わるわけではない。節目ごとの演出するイメージが新鮮さを伴って相手に伝わることが大事。別にCI(コーポレイトアイデンティティ−)なんて難しく考えずに、似合ってる新鮮な響きがみつかればOKだ。芸能人でなくても、ブログブームだし。名前くらいひと工夫したいと考える人は多い。
ちょっと変わっててイカシタ名前が、幸運を呼び込むことを否定する人はだれもいないよね。超有名どころだと
波田陽区(ギター侍) ← 波田 ニューヨーク
浜崎あゆみ(歌手) ← 浜崎くるみ
THE虎舞竜 ← ザ・トラブル
三船美佳のダンナ様の 高橋ジョージ。 THE虎舞竜のリーダーだが、この改名がなかったら現在の姿は想像できませんねえ。
カリスマ占い師の次のターゲットは
おさる → モンキッキ
X-GUN → 丁半コロコロ
以前映画のタイトルも変えてしまったことがある細木数子だが、ネーミングの影響力をだれよりも知悉しているということだろう。ここまでくると広告代理店の動きも気になってくる。彼女にネーミングされた商品が店頭に並ぶことも容易に想像できる。そうなれば売れ行きも気になるが「社会現象」に発展する可能性も。
イラストレータには何年か前から、改名ブームみたいなのがある
身近なところでは、イラストレータが骨格はそのまま、衣替えのような感覚でそれとなく改名している。一般の人には無理のない改名例として参考になるかもね。
屈指の実力派だけに年賀状で驚いたが、 ナカジマミヤ が
中島美弥 → 仲島 未野 に。
立ち止まらず前に進もうとする気迫。若々しさがそなわった。
ワンちゃんイラストで人気のイシカワコージは
石川浩二 → いしかわこうじ に。
画風とターゲットを考慮してよりやさしくわかりやすくなっている。
学生時代の盟友 サクライサトミは
桜井さとみ → 櫻井砂冬美 に。
彼女の陰翳のある人格にはこのほうが似合っている。
あの人に訊いてみたい 迷惑でしょうか 得でしょうか
水野真紀(女優) と 水野美紀(女優)
松山千春(ミュージシャン) と 新山千春(タレント)
森高千里(歌手) と 森下千里(タレント)
露口 茂(俳優) と 露木 茂
赤井英和(タレント) と 長井秀和(タレント)
笛吹雅子(日テレアナ/うすいまさこ) と 笛吹童子(ふえふきどうじ)
陣内孝則(俳優) と 陣内智則(タレント)
高橋克典(俳優) と 高橋克実(俳優)
鈴木杏樹(女優) と 鈴木杏(女優)
藤原竜也(俳優) と 藤竜也(俳優)
|